メイドインアビス

奈落の底を目指し六層を進むリコたち一行は、探窟隊『呪詛船団』に遭遇し拠点キャンプに招かれる。
団長のスラージョはリコたちと『巫女』との関わりを疑うが『試し』によってその真偽を確かめることに。
果たしてスラージョのいう『試し』とは!
大人気ファンタジー、待望の最新刊!
★単行本カバー下画像収録★

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    新しい階層で、何が起こるかドキドキ感と少しづつ謎が解明していくワクワク感。

    1話更新するのが数ヶ月かかるので、話がなかなか進まないのが難点ですが、やっぱりメイドインアビスは面白く大好きです。

    んなちゃん、最高

  2. phtcdwさん より:
    メイドインアビス(12)

    この巻は神秘卿達の紹介と、いくつかの謎を提示して第七層に旅立つのみで終了。
    ストーリーはまだ大きく動いていませんが、続きが気になってしようがないです。
  3. 旅の終わりが見えてきた?

    今まで少なかった白笛や彼らしか知らない様な根幹設定が出てきて、なれ果ての村編から更に物語の核心に近付いているのが解る巻。

    新たな謎やキャラも登場し、その辺からの展開は今後も期待が出来る。

    作者的に一筋縄ではいかないだろうし、もっと過酷な旅が続くのかも知れないが、色々と明かされていく部分も多く、時間経過的には短いが読み応えのある内容だった。

  4. user より:

    新章、プロローグ的エピソードも終わり、物語はついに深界七層へ。
    呪詛船団の皆さん良い人たちそうだけど、基本的にこの話に出てくる人は良い人であっても、倫理観とか常識が独特だからなぁ・・・
  5. user より:

    読み終わり、呼吸することを思い出す。

    1年に1回、そういった経験をする。

    そんな作品。

  6. user より:

    スラージョさんが今のところろくでなしではなさそうなので安心しました。
    真っ直ぐなキャラクターで読んでいて清々しかったです。

    白笛は厨二病で笑いました。

  7. 旅の終わりが見えてきた?

    今まで少なかった白笛や彼らしか知らない様な根幹設定が出てきて、なれ果ての村編から更に物語の核心に近付いているのが解る巻。

    新たな謎やキャラも登場し、その辺からの展開は今後も期待が出来る。

    作者的に一筋縄ではいかないだろうし、もっと過酷な旅が続くのかも知れないが、色々と明かされていく部分も多く、時間経過的には短いが読み応えのある内容だった。

  8. phtcdwさん より:
    メイドインアビス(12)

    この巻は神秘卿達の紹介と、いくつかの謎を提示して第七層に旅立つのみで終了。
    ストーリーはまだ大きく動いていませんが、続きが気になってしようがないです。