新婚よそじのメシ事情

結婚しないと思われていた独身4コマ作家が送る新婚食卓ショート、第3弾!
ほぼノンフィクションで描かれる血の通った食卓、料理は愛情とはまさにこのことだ!
(新婚編はこれにて読み納め)掲載時のカラーページを全収録!
★単行本カバー下画像収録★

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コメント

  1. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  2. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  3. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  4. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  5. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  6. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  7. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  8. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  9. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  10. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  11. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  12. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  13. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  14. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  15. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  16. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  17. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  18. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  19. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  20. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  21. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  22. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  23. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  24. user より:

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    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

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    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  26. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  27. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  28. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

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    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  30. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  31. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

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    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
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  32. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

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    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  33. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  34. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
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  35. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  36. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  37. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  38. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  39. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  40. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  41. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  42. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  43. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  44. user より:

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    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
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  45. user より:

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    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  46. user より:

    いつも通り、面白い。

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    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  47. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  48. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

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    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

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    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  50. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  51. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  52. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  53. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  54. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  55. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
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  56. user より:

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    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  57. user より:

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    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
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    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  58. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  59. user より:

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    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  60. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  61. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

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    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

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    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

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    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

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    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

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    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  63. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

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    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

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    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

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    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

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    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  70. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  71. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  72. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  73. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  74. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  75. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  76. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  77. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  78. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  79. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  80. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  81. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  82. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  83. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  84. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
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  85. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  86. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  87. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  88. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  89. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  90. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
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    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  91. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  92. user より:

    いつも通り、面白い。

    同業者の家人と言うのは、すれ違いつつ、通じ合う、と言う空気感が心地よい世界。

    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

  93. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
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    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  94. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。

  95. user より:

    なんて素敵な夫婦…。

    きっと、漫画には描かれていないところで喧嘩してたり、お互いに不満があったりするんでしょうけど、それは描かれていない以上気にしなくていい事。

    ただ素直に絶妙な距離感を楽しむのです。

    何より素晴らしいのは、作者さんが奥さんを尊敬してるところ。

    「何故」「どこが」「どんな風に」を照れる事無く、気負うでもなく、自然に語れるってホントに凄いしカッコいいなと。

    …いや、実際凄くできた奥さんだな、って思いますが。

    少し自虐的な作者さんを、自らも楽しみながら無理なく受け入れ、認めてくれる。

    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
    …苦戦してるようではありますが(笑

    何はともあれ完結おめでとうございます。
    新シリーズ、心待ちにしておりますので。

    ちなみに、「IQの高いパン」はすっごく腑に落ちる表現だと思います(苦笑

  96. user より:

    作者な方が「新婚」ではなくなりお子様方もご誕生(めでたし)ということで今回が最終巻です。

    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
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  97. user より:

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  98. user より:

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    特に「勝算」についてはなるほどなー、とその感性に圧倒されつつ感じ入ったり。

    もはやエッセイ漫画の定番になった感もあるコロナ禍の日々ですら、「これはこれで」と前向きに受け入れてる。
    単にメンタルがタフというのではなく、二人がお互いに感じている事を語り合って受け入れているあたり、「分け合ってるんだな」って思えて良いです。

    ついつい奥さんが凄い、って思って見てしまいますが、作者さんの「奥さんとイーブンでありたい」っていうスタンスも自然で良いんですよねぇ。
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    しかし、ラーメンより美味いナポリタンは気になるわ。

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    個人的には大変失礼ながら小坂先生の他作品でさほど食事が美味しそうに見えたことがなかったのですが(『れんげヌードルライフ』などはラーメン屋が舞台でありながら……)、この作品、特に今回の最終巻ではかなりメシテロになっています。
    54皿目を読んだ後、思わず夕食にミートローフを焼いてしまいました。

    やはり妻さんが、時に夫さんも一緒にわくわくと料理を作ったり、お料理を頬張って会心の微笑みを浮かべたりする描写が良い調味料になっているように思います。

    そしてグレープフルーツジュースと森永Picnicカフェオレ味はきっと、幸せの象徴の飲み物。
    私がそう感じた理由は本編でお確かめください。
    物語の新章にも期待。