わかりあえない人々

自分の意見は話せるけど、人の意見を聞く気は無い。
権利は主張するけれど、義務を果たす気はさらさら無い。
現代社会のゆがんだコミュニケーションをモチーフに、須賀原洋行が鋭く描く、世にもリアルな仮想社会。
わかって欲しい人も、わかってあげたい人も必読の書!

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